2017年11月21日火曜日

マザーズ復活の兆し?

今日は仕事で一つの方向性が出ました。実現するためには相当苦労することが想定されますが、大きな仕事なのでやり遂げたい気持ちです。今のところまだゴールまでの道筋がハッキリと見ていている訳ではないですが、ポイント、ポイントでの問題点を常に洗い出して細切れで対処していくことで前進させていきたいです。明日もやるぞ~!

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昨日、今日とマザーズが上がってくれたのでホッとしてます。ユーザベースですが10月末のタイミングに比べるとまだまだ下がっている状態なので、まずは3,000円復帰を目指して着実に前進していただきたいところです。
毎日上がって3,000円をクリアしてくれると嬉しいのですが、一気に上ると一気に下がる気がして若干不安を感じるんです。毎日上げなくてもいいので、上げ幅>下げ幅で週や月単位で上昇していくことが望ましいです。

じげんも同じくなのですがこちらは株式分割が控えているので、年末にかけて少しずつ上っていくかもしれません。分割前でもある程度の利益率が達成できれば売却する予定にしています。元々株の持ち数も少ないので、上昇率が高くても利益は知れています。なので気軽に考えています。

今の相場環境が高値圏だというのはずっと書き続けていますが、その中でもマザーズのほうが買いたい銘柄があります。ITベンチャー企業はだいたいマザーズに上場するのでそういった銘柄のほうが東証に上場している銘柄よりも将来性を感じます。玉石混交なので一概には言えませんが、IT企業は利益率が本当に素晴らしいんです。工場や在庫等を持つビジネスではないのでBSが軽いんですよね。あとビジネスがシンプルなので社内のシステムも複雑なのは不要で、社内システム開発費用もお安く済んでいるのでは?と想像しています。

もしかすると本当にfreeeで月次決算や本決算をしている企業があってもおかしくないと思います。それくらいIT企業というのは会計がシンプルだと思います。社内システムが複雑になるのは最終的に全て会計に繋げる必要があるので、色々と複雑な入力やシステムが必要となります。業務自体がシンプルなら複雑な仕組みは不要なので、その分の社内コストは安く抑えられます。そういう意味でもIT企業は今後飛躍しやすい環境にあると思ってます。

その分競争相手も多いですがパイはまだまだ大きいと思いますので、今後も色々な業種に対してITでアプローチする企業が登場することでしょう。もしかすると製造業の分野にもITでアプローチする企業が登場するかもしれません。
Google等の自動運転も若干その感じがありますが、あれはまだ製造業のフィールドです。でも完全に自動運転になると環境が一変して、パソコンと同じくIT企業主導の製品になっていく可能性があります。

東証の中にも成長企業は潜んでいると思いますが、成長株を探すならマザーズを覗いてい見るほうが見付けやすいと思います。

マザーズを見たことない人は一度いかがでしょうか。

では、また。

専業への道

今日も月曜日から長時間労働でした。愚痴になってしまうんですが上司の決断が遅いのでかなり苦労してます。打ち合わせの時に自分の分かる部分はサッと答えてくれるし、方向性も出してくれるので非常にありがたいのですが、その上への報告についてかなり渋ってるんですよね。さっさと報告を上げないとヤバイ状態が改善されないどころか、もっとヤバくなるだけやのにどうしようというのか。困ったもんです。

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このBlogはサラリーマンと投資家の兼業投資家としての立場から色々と書いてきましたが、やっぱり専業への憧れはあります。専業が羨ましいのは時間が自由であること。すべてを自分で決められること。この2点が本当に羨ましく見えます。

「いやいや、それだけの理由で専業になるのは甘いで~」

と言われることは当然ですよね。だって給料という定期収入がなくなるので、どのような相場でも利益を出さないと生活ができませんから。だから専業の人はトレーダーが多いんでしょうね。僕もはじめに比べればかなり保有期間が短くはなってきているのですが、トレーダーみたいに売り買いを頻繁に繰り返すような手法はできそうにないんですよね。
一度平日が休みの時にトレーダーのような売り買いを試してみようと挑戦したのですが、インすらできませんでした…。その時に「やっぱりトレードは向いてないなぁ」と感じました。

トレーダーの人は日銭を稼ぐことができるのですが、それ以外の人で専業の方はどうやって生活をしているのでしょうか?専業なので短時間でもアルバイトはなしです。となると、桐谷さんみたいに株主優待か、配当収入か。もし配当収入で生活をしている人がいれば本当に凄いですよね。
単純計算で配当利回りが3%の銘柄でも1億円分で300万円(税引前)です。都会で生活するならそれを元に考えると原資が1.5億円以上ないと配当での生活は難しいでしょう。仙人のように生活をすれば1億円も原資がなくても配当金生活ができるかもしれませんが、それは普通に考えるとかなりハードルが高いです。

日本よりも配当利回りの高い米国株も選択肢に入るかも知れませんが、それには為替のリスクが発生するので額面どおりの収入にはならないでしょう。それでも日本よりは良いので配当金生活をしている方は「(原資1億円以上*米国株)+節約生活+(年金)」といった感じなのでしょうかね。
でもTVで有名な桐谷さんの生活も見過ごすわけにはいきませんよね。桐谷さんみたいに優待株を集めれば家賃、光熱費以外の支出はほぼ不要になりますから生活コストが劇的に下がります。すると1億円程度でも配当金と優待で生活が可能かも知れませんね。

米国株は株主優待はないので、国内株だけの運用となりますがそれを考慮すると以下の考え方になります。

(原資1億円*株主優待)+(原資1億円*配当)+節約生活+(年金)

やっぱり原資は1億円以上ないと隠居はできないでしょう。よっぽど生活コストの安い田舎か物価の安い海外なら別ですが。。。田舎なら上の式に「農業」を加わえてもいいですね。自分たちが食べる分だけ作れればそれで良いですし、それならハードルを低くできそうです。

タイトルを「専業への道」としたのに最後は「専業」ではなく、ただ会社から脱出したい思いだけの内容になってしまいましたね(笑)ま、でも今の会社は比較的不満は少ないのですぐに辞めることはないですが、将来のことを考えれば今からでも準備はしておきたいですね。いつまでも会社に頼らずに自分で生活を築いていきたいです。
今は兼業ですが兼業にこだわっているわけでもないので、色々とやりかたを試してみて独立できそうならチャレンジしていみたい思いでいます。

もし専業の方で「こんなやり方もあるで~」ってのがありましたら教えていただきたいです。コメントを楽しみにしております!!

では、また。

2017年11月19日日曜日

お金について考える~使い方編~

昨日早く寝たお陰で今日は結構体調が戻りました。でも油断するとまたぶり返しそうなので調子に乗らないように気を付けます。それにしても最近は本当に寒くなりましたね。毎日のお風呂が楽しみでなりません。体が冷えている状態で入る風呂はホンマに至福ですよね。何か一気に解凍されるような気持ちになります。

以前お金について「価格と価値」について書きましたが今日はそれを踏まえて「使い方」について考えていきます。お金の使い方。ホンマに大きなテーマですよね。偉そうにお金の使い方をテーマに書きますが、僕も使い方かなり下手くそなんですよね。自戒の念も込めて書きたいと思ってます。

僕が思うお金を使うべきものは、「健康」と「人」です。これはケチるべきではないですね。まずは健康ですがこれは言うまでもないですよね。自分の健康に関することは全てにおいて最優先として使うべきです。でも健康というと病院とか薬と思われがちですが、これには体づくりも含むべきです。それと病院といっても病気をしてから通うのではなく、予防に注力することが本当に大切です。

こんなことを言うてる自分ですが、僕もそれがまだできてません。今年なんか20数年ぶりに歯医者に行って5ヶ月くらい治療に時間が掛かりましたし、とても偉そうに言える立場ではないのですが、逆にそれを経験してこれからは予防に使おうとさらに思うようになりました。
歯医者だけでなく、会社で受診する健康診断でもしっかり見てもらえるようにオプション付けることもありですよね。それ以外には僕はやってませんがサプリメントもその内に入るかも知れません。睡眠を長く取らないとダメな人は、家事を時短するための道具やアウトソースに使うのも遠巻きで健康に投資をしているともいえます。

そういった感じでまずは「健康」。これが全ての基本です。健康は内面からといいますが、本当にそのとおりで内臓→肉体→(健康に関係ないけど)服装の順番にお金を掛けるべきだと思ってます。
肉体にも投資をしないと健康に影響を及ぼすので、運動を中心とした投資をするべきです。(僕はできてませんが)理想はジムに行ってトレーナーを付けて。となるのでしょうけどサラリーマンにはそんな時間がないので、日常の通勤で歩く時間を増やしたりというのが現実的です。でもそこからでも意識していくことが大切です。

次に「人」です。
これは家族、友達、大切な人全てを意味してます。人にお金を使う=おごる。という使い方だけではなく、会いに行くこともそうですしプレゼントを渡すこともその内に入ります。人は1人では生きられないので自分だけ良ければ良い。ということではなく身近な人から少しずつ、輪を大切にしていくことにお金を使うことが大切だと思います。
僕は人にお金を使うと結構気持ちよくなります。金額の多寡ではなくデザートを買って帰るだけでも相手が喜んでくれるので、何かこっちまで嬉しくなるんですよね。そういう気持ちになれることにお金を使うことはいいことですよね。

僕は貧乏性なのでお金を使うことが本当にヘタなんです。大きな買い物も「贅沢ちゃうか?」ってすぐに思ってしまうし、服が傷んでても普通に着れます。大きな買い物をする前には徹底的に調べて「よし、買う!」って思えるまで買えないんですよね…。
でもモノに対してはそうなんですが、「健康」と「人」にはしっかりと使おうと決めてます。これをケチってしまうとホンマに何のために仕事や株をやってるのか分からなくなってしまう。自分の買い物ももっと上手くできるようになりたいですけどね。でも、それはボチボチで良いかなと。

世の中では「投資=金融商品」と思われがちですが、「健康」や「人」に対してお金を使うことも立派な投資です。誰にでも言えることは「体が資本」であり「人は1人では生きられない」ということです。なのでまずはそこへの投資をしっかりして、金融商品を売買できるように基盤を作っておきましょう。

では、また。


2017年11月18日土曜日

風邪ひいたかも…

今朝から鼻水が止まらず、ぼーっとするんですよね。。。
最近の忙しさと急激な気温変化に付いて行けていないかもしれません。困った。ということで今日は早く休むことにします。

投資も仕事も何もかもまずは「体が資本」です。調子が良くない時に頑張ることはできません。そういうときは「休むも相場」です(笑)最近は休むも相場ばかりですが、そういうリズムなんでしょう。人生にはリズムがあるような気がします。そのリズムに逆らうとなんか上手く行かないんですよね。
いくら規則正しい生活をしてても調子が悪くなる時があるし、何も意識してなくても順調に流れることもある。これって自分の意志外で何か働いているとしか思えません。で、こういうときは流れに身を任せるほうが順調に流れるんですよね。

今日はそれが良くない方に出てる。逆に考えると「休みを取りなさい」と人生からの暗示なのかも知れません。

今日はもう寝ます。おやすみなさい。

では、また。

週末の嬉しいな~

毎日厳しい経済社会で汗水垂らして頑張っている皆様。お疲れ様です。ようやく金曜日ですね!土日が仕事の方もいらっしゃると思いますが、一応一般的には休み前ですね。一昔前の言葉なら「花金」とでも呼びましょうか。やっぱり金曜日は気持ちもリラックスしてゆったりした気分になれます。ビールを飲みながらBlogを書いているのですが、ホンマにリラックスして心地の良い時間です。

今週の持ち株の推移は散々でした。

仕方のないことなので当分無視しておこうと考えています。もし自分の買値以下に下がれば追加で購入します。ありがたいことに仕事のほうが忙しく日中は株価を見る余裕はありません。なので下がってても結果しか見ていないので、精神に対する影響は限定的です。この忙しい状況は当分続きそうなので、ちょっと相場から離れる時間が増えそうな状況です。

「休むも相場」という格言がありますがある意味その状況ですね。また潮目が変わってガンガン上がれば嬉しいのですが、好決算とともに着実に成長していただきたいのが本音です。経験上、一気に上がった銘柄は一気に下がりやすいので、ジワジワ気付いたら下値を切り上げてる。といった感じで成長していただければ良いかと考えてます。
その為にはしっかりと業績を上げていくこと。それが一番大切です。日々の株価も大切ですがそれを支えるのは業績です。なので経営陣にはしっかりと業績を上げる施策を打っていっていただきたいです。

そういえば最近自分の投資判断に気付いた部分がありました。
ファンダメンタルズとか将来性とかも当然見ているし考えているのですが、それに加えて「優秀な人材がいるか?」を意識しています。実際はその会社で働いているわけではないのでわかりませんが、ネット上の情報などで高学歴や他社の実績者を積極的に採用している企業に投資をすることが多いです。
結局企業を作るのは「人」なので優秀な人材がいる企業が結局は勝ち残ります。それに自分では到底入社も出来ないような企業でも株は買うことが出来る。僕は社内SEの仕事をしているのですが、優秀なITエンジニアを抱える企業は結構見てますね。自分がその企業に入社することはできないので、株を買うことでその会社の人達の一員になることはできます。そういった感覚を持って判断していることに最近気付きました。

明日、明後日としっかり休んでまた来週仕事に投資に頑張っていきます。

では、また。

2017年11月17日金曜日

ビットコインとはなんぞ?

今日は最近世間を賑わしている「ビットコイン」について考えていきます。

「ビットコイン」って最近よく聞くけど、結局何なん?って思ってる方、結構多いのではないでしょうか。ビットコインとは暗号通貨の一種で日本円のように通貨としても使用できるところが増えてきています。入手方法はというと暗号通貨の取引所があるのでそこで購入することが出来ます。取引所としてはビットフライヤーとかが有名です。

ビットコインを分かり難くしているしている要因としてフィンテックやらブロックチェーンやらといった専門用語が飛び交ったり、急にビットコインが分裂してビットコインキャッシュってのが生まれたりと今までの通貨では考えられないことが原因ではないでしょうか。
技術的な詳しい背景や、ビットコインが分裂した原因とかは専門的に掘り下げているサイトにお任せして、ここでは概念を理解していただくようにお願いします。

ビットコインが広まり始めたのは「送金」に掛かるコストが劇的に安い。といったメリットがあり、スマホを使って個人間でビットコインのやり取りができるのも一つの要因です。スマホから送金などができれば、24時間いつでもお金のやり取りができるのは便利ですよね。
でもそもそもビットコインが「通貨」として認められないと送金コストが安くても意味がありません。それを支える背景がブロックチェーンという技術です。
ブロックチェーンを超簡単に言うと「相互監視されている改竄されない取引台帳」です。

ようは「ビットコインはブロックチェーンによって信頼性が担保されるので通貨として使える」と理解していただければ大丈夫でしょう。
日本円でも紙幣ならただの紙です。でもそれで買物ができるのは日本国が発行している信用があるからです。それに似たような感じですね。何らかの信用を現物に落とし込んだものが通貨ともいえるでしょう。

もしビットコインがもっと広まって通貨として一般的になると、円、ドル、ユーロなどの為替もなくなるかも知れません。それだけ考えると凄い話しなのですがそんなに簡単な話しではありません。ビットコインのもう一つややこしいのが「分裂」することです。ちょっと前もビットコインが分裂して「ビットコイン・キャッシュ」というのができました。
本当に通貨として使うならインフラを整える必要があるので、分裂するような通貨のインフラを整えるのはもの凄いコストが掛かります。なので、ビットコインを始めとする暗号通貨は通貨としてはまだまだ広がっていないのが現状です。

でも投資の市場としては今もの凄いことになってます。最近では1btc=800,000円を超えているみたいです。もしビットコインの黎明期に100btc購入していれば8億円になります。これがほんの10年以内に起きています。今ビットコインはバブルだ。という人と、まだまだ黎明期という人が分かれている状態です。僕個人的には短期的にはバブルの様に見えるけど、長期的には上がっていくような気がします。でも分裂を繰り返し散り散りバラバラになって暗号通貨自体が信用をなくす危険性も孕んでいると思います。

バフェットはいうています「分からないものには手を出すな」と。ビットコインを含む暗号通貨に投資をしたい人は今の話題性だけで投資をせずに、「そもそもビットコインってなんなの?」ということを自分なりに理解してから投資をしたほうが良いです。

僕も暗号通貨やブロックチェーンについてはまだまだ不勉強です。投資もしておりません。ビットコインで儲かってる人からすると「遅れてる」と言われるでしょうけど、それも仕方ないです。知らんものに手を出して損を出すなら見送るほうが100万倍マシです。

また今後もこの辺は情報収集をしていきます。

では、また。

2017年11月15日水曜日

忙しや~忙しや。

昨日は帰宅が遅かったのでBlogを休みました。最近本当に仕事が忙しいんですよね。打ち合わせが20時まであったりするし、打ち合わせ後に作業、片付けなどするとすぐに22時になってしまう。最近は結構そんな日が続いています。

でも、

なぜか、そんな状況嫌いじゃないんですよね。今は裁量を持って仕事ができているので自分の意志で物事が決められています。なので仕事帰り、風呂などでも仕事のことを考えてるし、それで良いアイデアが浮かぶとすぐに実行したくなる。何やかんやいうて今の働き方が好きなんやなぁって思います。
暇な時ほど「帰りたい」「この会社に居る意味あるんかな」「辞めよかな」って思うことが多いですが、忙しくなると「よし、やったるで!」って思えます。自分の性格的にワーカホリックなのかもしれませんね。

一昨日にも書きましたが業績に関係なく下がり続けてるユーザベースを放置できるのもいい状態です(笑)15時で相場終了時の金額を見るとムカつきますが、マメに見ることが出来ないので、日中の時間帯は心穏やかに仕事に集中ができています。
僕はこういう時「神様が今は仕事に集中しなさい。って言うてるんやな~」って自然と思ってしまいます。意識することはあまり無いのですが、何かうまいこと人生の試練が与えられているように感じるんですよね。

最近ようやく自分でも分かってきた部分なのですが、仕事が嫌いなわけではない。ということです。じゃあ、なんで会社に行きたくないのか?を考えてみました。

  • 朝起きるのがイヤ
  • 通勤がイヤ
  • 暇なのに時間の拘束があるのがイヤ
  • 仕事したいのに帰らないといけないのがイヤ
だいたいこんな感じです。今の環境は「人がイヤ」というのがないのは凄く助かってます。家に仕事を持ち帰るのは確かにいい気持ちではないのですが、会社であろうが家であろうが、月~金であろうが、土日であろうが、1日は24時間なのはいかなる場合でも同じです。そう考えると家で仕事をしようが、会社でしようがどちらでも同じです。
しかも僕は仕事自体は嫌いではないので、むしろ家で時間を気にせずリラックスしながらやったほうが捗るような気がします。
会社の資料を持ち出すことはできないので、構想を練ったりアイデアを出したのを粗書きしたりというのは家のほうが良いアイデアが浮かぶかもしれません。
もしかしたらこれって盲点なのかも?とも思います。仕事は会社でするもの。仕事とプライベートは分ける。ワークバランスは大切。とどれも正しいことをいうてますが、24時間という時間で考えるとそれって分けることはできないんですよね。
ならば、リラックスして集中できる環境で作業をしたほうが良い結果が出るのは当然です。

会社や学校があるから仕事や勉強がイヤになるのかも知れません。

なぜなら自分の好きなことって言われなくても情報収集(勉強)するし、アウトプット(仕事)をするからです。このBlogも出勤して堅苦しい環境で仕事としてれば続いてないでしょう。でも、家でリラックスしながら書けるので続いているのだといえます。
さらに考えると会社でも家みたいな環境ならもっとリラックスして集中できるのかもしれません。会議でもなんであんなに畏まる必要があるのか。本来ならもっとリラックスしたほうが良いですよね。

と、今日は最近の忙しさから「会社」「仕事」について書きましたが、僕はまだブラック企業ではないだけ恵まれていると思ってます。今は仕事が忙しいのですが基本的に休みは自由に取れるし、勤務時間中のちょっとした外出(コンビニとか銀行とか)も自由。ホンマに今の会社の環境に文句をいうとバチが当たります。

まだまだ忙しい日々が続きますが、頑張ってBlogのほうも続けていきますのでよろしくお願いします。

では、また。

2017年11月13日月曜日

理解不能 ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

先週末の決算でかなりの好決算やったユーザベース。今日の相場でどれだけ上がるのか楽しみにしてたんやけど、仕事が忙しくて15時まで状況を確認できず。15:30頃に一段落したので「さてさて、、、どれだけ上がったのかな?(*´∀`*)」ってスマホを見ると。

2,859 -141(-4.70%)

え?なにこれ。
先週金曜日の決算なにやったん?最近ずっと上値を抑えられてるのは知ってたよ。でも、決算良かったやん?やのにこんなに売られるの?ごめん。この理由が全くわかりません。

考えられる理由はこんな感じ?

  • PERが100倍以上 ← こんなん昔から
  • 上方修正でなかった ← 期待しすぎ
  • アナリストの予想に届かなかった? ← アナリスト自体信用できん
  • 日経平均が-300円 ← 日経225銘柄ではない

もし上記のどれかが本当の理由やったとしてもここまで売り込まれる理由には乏しい。アルゴリズム取引の暴走もあり得るけど、3Qの決算で経常利益の進捗率91.4%達成している企業に対してする売買ではない。逆にいうと買い場が来たともいえるんかも知れんけど、でもPERから判断すると買い場ではないことは明らか。
そもそもこういった成長企業に対してPERは当てにならないので、これを理由に売り込まれるのも納得いかん。

今日の最終終値は-300円となって潮目が変わったことも考えられるけど、ユーザベースの上場市場はマザーズなので東証一部の売りマインドに引っ張られたか。業績の良い企業やからいつかは上昇することになると信じてるけど、こういった感じに真逆に動かれると結構精神的に「クる」よな。決算が良かったら上がる。悪ければ下がる。こういった素直な銘柄のほうが見てて楽。
もともとマザーズはボラティリティが激しい市場やけど、今日のマザーズ指数は-1.05%やったみたいで、ユーザベースはそれの4倍以上の下落。もちろん今日の下落だけで判断することはしないけど、これだけ下がると知られていない悪材料があるのかと不安になってしまう。

明日は今日の分を取り返すくらいの上昇を期待したいけど、ダウもナスダックも下がってるし明日も厳しいんかな…。押し目なのか下落相場入りなのか判断はできないけど、今できることは「信用して待つ」。別の記事でも書いたけど株価は企業業績に収斂するので、今日みたいな決算と逆行する動きもどこかで吸収されると信じてます。

あー。ホンマに今日は踏んだり蹴ったりやったな。。。

では、また。

今日はなんといっても「ガッジーラ」(シンゴジラの感想です)

今日は日曜日で相場も休みやし、金曜日の保有銘柄決算もよかったので特に書くことはありません!

ってのも冗談なのですが、来週の何処かでビットコインとかにも触れてみようと考えてます。僕もまだそこまで詳しいわけではありませんが、自分の勉強と情報収集も含めて知ってる部分とこれから覚えていきたい部分を書いて、読んでくださった方からも情報をいただくことも目的としております。またよろしくお願いします。

でも、今日はやっぱり「シンゴジラ」これでしょう。去年映画館で上映されて今日が地上波初登場だったのですが、やっぱり良いですね。ゴジラ第4形態(完全体)になってからの圧倒的存在感。昔からゴジラシリーズは好きだったんですけど、今回のゴジラは昔みたいな機敏な動きではなく重厚感たっぷりな動き方。それに加えて自衛隊の攻撃を受けても傷一つなく、黒煙の中から出てくる感じ。どれをとっても逸品ですよね。

米軍から攻撃を受けた後の放射熱線で東京を焼き尽くしたときの絶望感。映画館で見た時に「おいおい、どうやってこの映画終わらすんや」って思ったもんな。僕が小さい時に見てたゴジラって別の怪獣と戦うのが全てである種ヒーロー的な位置づけやったんやけど、初代ゴジラと同じく「災害」として扱ったのが良いよね。だって今の時代怪獣同士が戦うってなっても「えっ?(笑)」ってなりがちやん。
しかもゴジラ好きな人の年齢層は結構高め。僕でも若いくらいだと思うのでそういった「大人に見せる映画」としては本当に原点に返って良かったです。

2011年に東日本大震災があって原発から放射能が漏れて生活できなくなった方たちも多い中、ゴジラを復活させたってのも凄いと思ったなぁ。ゴジラと言えば「核」「放射熱線」といった感じで仮想原発とも言えるし、初代が誕生したのも原爆を風刺した立ち位置として誕生してる。しかもシンゴジラは原発風刺だけでなくゴジラの第二形態のときに蒲田に上陸した時には、津波を連想させる感じであそこまで表現しきったのにも驚いた。

確かに震災が起きて去年で5年になるけど、それでもまだ5年と考える人も多い。やのに「ゴジラ」を題材にしてあそこまで突っ込んだ表現を作り込んだのはホンマに凄いと感じたな。しかもそれに対して「震災を連想させる」とかの批判がなかった(知らんだけかも)のも「ゴジラ」が凄いのか「庵野監督」が凄いのか分からんけど凄いことやと思います。

作品の背景はそれぞれ思うところがあるでしょうから、これくらいにしておいてキャストも良かったよね。配役も去ることながら基本的に全員早口。人って焦ってる時は早口になるから臨場感が出る。で、政府の重役(年配者)がヘリで現場を離れようとするも、ゴジラに迎撃されて全滅。これは高齢化に対する風刺にも感じました。その中でも平泉成さんのおっとりした頼りない雰囲気からの、最後までフランスを説得し続ける感じとか。「くぅ~!」ってなりますよね!
石原さとみについて色々と賛否両論ありますが、僕は文句無しで「あり」です。やっぱり華があるよね~。ただ好きなだけってことがかなり大きいですが、日本語の中で英語が入る時の発音もネイティブの人ってあんな感じやん?だから良いんです。少々大袈裟に感じてもそれは小さいことです。

今日で2回目の鑑賞でしたがやっぱり好きな映画です。これを作ってしまうと次の「ゴジラ」をどうするのか?が気になるのですがハリウッドで「ゴジラ vs キングコング」をやるみたいですね。正直ハリウッドのゴジラシリーズは期待できませんがどうなるのでしょうか。

今日は「シンゴジラ」を見終わった後なので、感想を一気に書き切りました。
明日からはまた投資を中心に書いていきます。

では、また。

2017年11月11日土曜日

保有銘柄の決算発表!

昨日は宣言通りお休みをいただきまして、飲み会でも飲みすぎてフラフラやったので先に休み宣言をしててよかったと思ってます。これからもたまには休みを入れて細く長く続けていきますのでよろしくお願いします。

本当は昨日書きたかったのですがそういう理由で書けなかったので今日書きます。
内容は「保有銘柄の決算発表!」です。これはホンマに気にしてました。特にユーザベースが伸びなかったので決算が悪いんかな~って危惧してたのですが、蓋を開けてみるとかなりの好決算。一安心です。。。

■ユーザベース(https://www.uzabase.com/ir/
ここは毎年50%程度の伸びを保ちながら成長してきましたが、今回の決算でもそれに近いくらいの伸びを保ってます。今後はアメリカ版のNewsPicksを収益化させることができればさらに成長のスピードが早くなるでしょう。しかもダウ・ジョーンズとの合弁会社があるのでアメリカ版も成功する確率は高いと読んでます。
まだ上場市場がマザーズなので何れかは東証一部に鞍替えしていくでしょうし、本当に将来性がある企業の一つと思ってます。

■じげん(http://ir.zigexn.co.jp/library/results
つい最近甘噛スタートしたじげんですが、ここも決算良くて一安心しました。しかも株式分割(2分割)のおまけ付き。ライフメディアプラットフォームとしての立ち位置も固まりつつあるのかな。といった印象です。いつまで持つか未定ですが、今後も追いかけていきたい企業ですね。

今回の決算を見てやっぱり投資は業績好調な企業にするべきという原則を再認識しました。日々の株価は色々な要因によって上下しますが、長期的には企業業績に収斂する。これも確かバフェットさんが言うてた言葉だと記憶しているのですが、本当にそのとおりだと思います。
マザーズ市場は本当に玉石混交で当たりハズレの差が激しいと思いますし、新興企業が多いので配当は期待できませんが、じげんのように株式分割をしていただけると勝手に持ち株数が増えるのでありがたいことです。ユーザベースも4,000円を超えてくるともう一度分割をしてくれるかも?と期待を持ってます。

今は東証が好調なので資金がかなりマザーズから引き抜かれていると思うのですが、今回の決算を多くの人が見てくれてれば両企業とももっと上がってくれると期待できます。東証に比べてマザーズは出遅れている感があるので、そういった意味でもこの両企業にマザーズを引っ張っていってほしいです。

最近は株価が上がり続けているので新しく投資する先を見付けるのは難しくなってきていますので、今保有しているこの2社にはもっと頑張っていただきたいです。両社の経営者、従業員の皆様。よろしくお願いします。

また、3ヶ月後の決算も楽しみにしています。

では、また。

2017年11月9日木曜日

信用取引の難しさ

今日の日経平均はかなり難しい相場となりましたね。午前は400円を越すほど程度上がった後、午後には-400円近くなったりと値幅がもの凄いことになってました。こういう値幅が大きいことを「ボラティリティが大きい」といいます。あ、もうそんなことはご存知ですよね。すんません(笑)

昨日はネタ切れを示唆することを書いてて、それは本当のことなのですが今日みたいな値幅が大きい日と、昨日書いた信用取引のことを合せて考えるにはちょうど良いと思ったので、「信用取引の難しさ」について考えていきます。

僕は信用取引ができる口座は持ってるのですが一切使ってません。なぜなら退場するリスクを下げるためです。信用取引が難しいと感じているのは空売りによって投資が複雑になるのとレバレッジがあるからです。

「いやいや、使わんかったらエエやん」

そりゃそうなのですが、武器として持っているものがあれば使いたくなるのが心情というものです。レバレッジを掛けて利益を得られたら絶対にもっとレバレッジを掛けていくやろうし、空売りで儲けられれば今みたいな上昇相場の時にプロみたいな顔して空売りを仕掛けているかもしれません。
株というのは自分の欲との戦いでもあります。欲深ければその先は退場が待っていますので、僕のルールとして信用取引はしない。ことを鉄の掟としています。レバレッジも欲を刺激するツールなのですが、空売りもまた欲を刺激してきます。特に今日みたいな値幅が大きい時にはそれがリスクとして顔を出してきます。

例えば昨日の夜に空売りを仕掛けて、今日の午前の値上りで損切り。で、「まだ上がるやろ!」と買いに出た途端、値下がりでまた損切り。で、「やっぱり空売りが正解やったんや!」と空売りをした途端、引けに向けて値上りで損切り。(´;ω;`)ブワッ
今日の相場では実際こんな感じで往復ビンタどころか「シバき回された」人もいたことでしょう。今日はサーフィンの聖地・ノースショアでプロが乗る波を、サーフィンを初めて数カ月の素人が乗ったらどうなるか?が如実に出るような相場だったといえます。敏腕トレーダーには面白くて仕方のない相場だったでしょうけど、素人は下手すりゃ一発退場を食らうような相場でした。

もう一つ僕が信用取引をしない理由が「投資をシンプルに」を心掛けているからです。

投資とは「上昇相場での買い、売り」「下落相場での買い、売り」の4パターンで構成されます。信用取引は空売りができるので「上昇相場での売り」「下落相場での売り」の両方可能ですが、現物はどちらの局面でも「買い」からしか入れません。
これって結構重要と思っていて、現物の人は買いのタイミングを狙うだけに対して、信用取引で空売りもする人は売りのタイミングも狙っている人がほとんどです。
選択肢が多いほど勝てる確率が高くなると思われがちなのですが、実は逆で選択肢が多いほど「迷い」が出ることからミスが増えるんですよね。なので今日の相場みたいな値幅が大きい時に「シバき回される」現象が発生するのです。

もし現物で買いしか手段がなければ、昨日の夜に買って昼過ぎの下落時に売っても利益は出ますし、下げたタイミングで損切りしなければ惨敗もありません。しかも現物は追証がないのでいくらでも「待つ」ことができます。
投資の大原則は「安く買って高く売る」これだけなのですが、空売りを混ぜることでその逆も意識しないといけなくなるので、僕にとっては余計な存在なのです。資金効率は悪くなるかもしれませんが、簡単にできることを難しくして勝率を下げるよりよっぽどマシです。

今日の相場は色々と書きやすかったので信用取引について考えを書きましたが、違う目線で見ると「信用取引を使いこなせない」だけの妬みにも見えますね(笑)それも正解です。実際に使いこなせません。。。空売りやレバレッジを最大限に活かして凄い利益を出している方も多数いらっしゃいますし、デイトレーダーで相場に残り続けている人は「すごいな~」というのが正直な感想です。

でも、自分にあった方法が一番良い結果が出ると思います。周りに惑わされず自分に合った方法で投資を続けましょう。

では、また。

現物より信用取引のほうが良いの?

さて、本格的にネタ切れが近づいてきております。10本ほどネタはキープしているのですが、できればあまり使いたくないんです。理由は「本当にネタ切れするから」です(笑)本当に毎日続けるって色々な意味で難しいですね。
ネタ切れに加えて、今週の金曜日は会社の飲み会があるので、Blogは休みにさせていただきます。

さて、本題ですがテレビで投資のニュースや特集が組まれることがあり、その内容で「投資に失敗して借金を背負った」って内容の特集が組まれることがあります。僕も株を始めるまでは「投資の失敗=借金を背負う」と思い込んで怖がってたのですが、本当にそうなるのか?ということを考えていきます。

そもそも「投資の失敗」とは何を指すのか?ですが、これは基本的には買値よりも株価が下がること(空売りは除く)や、投資先の企業が倒産することだと言えます。ではその現象が発生した時に借金を背負うのか?というと、答えは「背負いません」となります。ではなぜ株に失敗して借金を背負うのか?なのですが、タイトルの「信用取引」が背景にあります。

信用取引とは証券会社にお金を借りて自己資本の数倍の運用ができる仕組みです。ちなみに信用取引自体は悪くないです。実際の企業でも自己資本を元にして銀行からお金を借りて事業をやってますよね?それの投資版と考えればわかりやすいでしょう。信用取引のメリットはハマればデカイ。ことが最大のメリットです。簡単な算数なのですが株価が上がった時の金額メリットは原資が大きい方がメリットが大きくなります。なので信用取引の口座を開設し、目一杯のレバレッジを掛けて運用をする人もいます。

これだけ見れば、「信用取引最高やん。何がアカンの?」って思いますが、デメリットとして投資先の株価が下がった場合に「追証(追加証拠金)」といって、証券会社に対する保証金の積み増しをする必要があります。それが準備できなければ強制売却されて売却金額から証券会社に返済されます。
なので、売却した時の金額よりも証券会社から借りているお金のほうが多ければ、借金となり、証券会社に返済する必要があります。急激に相場が動いた場合はそういった現象がよく発生します。

信用取引はその他にも決済期限があったり、空売りができたりと色々とルールがあるので、投資を初めて信用取引を検討している方は自分の投資スタンスと信用取引のルールがマッチするのか?をしっかりと検討することが望ましいです。

株は儲けることも大切ですが損をしないことのほうがもっと大切です。攻撃と防御は車の両輪と考えてそのバランスが大切です。そういう意味ではトレーダーとして腕に自身のある方は信用取引でも良いですが、それ以外のかたは信用取引ではなく現物のみで取引をされたほうが余計な心配をしなくてすみます。(取らなくて良いリスクを初めから排除できるとも言える)なので僕と同じく兼業投資家のかたは現物でノンビリ投資のほうが良いといえるでしょう。

もし仮に現物で買ってる企業倒産してもゼロ円になるだけで、借金を背負うことはありませんし、保有期間も決まっていないので資金効率を考えなければ「いずれか戻るやろ」と持ち続けることも可能です。その間配当や優待も貰えるのでトータルで考えると悪くないのでは?と思っております。

何度も言いますが信用取引が悪いわけではありません。信用取引の機能やリスクと自分性格とトレードスタイルを考えずに安易に信用取引に手を出し、追証を食らって退場となるのが最悪なのです。特に空売りは限界がないので損切りが下手な人は一発退場を食らう可能性があります(退場だけで済めば良いが、本当に借金を背負う可能性もあります)ので本当に注意してくださいね。

さいごに「信用取引=ハイリスクハイリターンだがトレーダーの最大の武器」と認識しておきましょう。

では、また。

2017年11月8日水曜日

お金について考える~価格と価値編~

今日もかなり忙しかったです。帰宅したのが22:30で晩飯~風呂。そして今です。ちょっとホンマに今バタバタしておりまして、Blogの内容が薄くなるかもしれませんがお付き合いいただければ嬉しいです。

内容が薄くなるかも~とか予防線を張りながら、いきなり「お金」という重厚なテーマを取り扱ってみようかと。投資をするにはお金について考えを持っておくほうが確実に有利です。投資を始めるためにも原資が必要ですし、投資を始めた後にも実際はお金を運用することになるからです。その為には取り扱うものの「意味」を自分なりに理解しておくことが大切です。

今日はその中でも「価格と価値」について考えてみます。この内容は他のBlogでもよく取り上げられているので、このBlogで色々と考えてみようと思われた方は別の方のBlogも読んでたほうが、より考えが深まるので良い結果に繋がります。

さて、この「価格と価値」。皆様はどのようなイメージをお持ちですか?明確に分けて考えられる人もいれば、一緒やんって思う方も居るでしょう。ですが、これは明確に分けて考えるほうが正解です。もし今まで同じと思っていた方は今すぐ考え方を改めることをオススメします。

バフェット大先生の言葉をお借りすると価格と価値は以下の内容で定義ができます。

価格:支払うもの
価値:得るもの

このシンプルな言葉を見た時に僕は衝撃を受けました。確かに価格は他人が付けた値段を支払う時に発生しますし、価値はそのモノを得たときに感じます。投資をする上でことことはかなり重要な意味を持ちます。

例えば原資100万円を作ろうと思った時に、すぐ貯金を始められるかたは良いですが大抵は難しいと感じるでしょう。でも日々の買い物を細かく見ると価値以上の価格を支払っているケースがかなり多いことに気付くことでしょう。簡単な例でいうとブランド品などはそれに該当します。ヴィトンの本革財布が5万円でノーブランドの本革財布が1万円だった場合、大体の人はヴィトンを買うでしょう。でも「財布」というものを考えた時の価値はノーブランドの1万円財布で十分です。(むしろそれ以下でも十分かもしれません。
もちろんブランドを買うことをを否定する訳ではありません。ですが、投資原資を作りたい。という目的があるのにそういった買い物を続けていると、原資を作ること自体かなり難しくなることは理解しておく必要があります。
また、価値は個人の絶対的な感覚が大きく左右しますので、自分の中の価値観で判断して妥協できない部分は妥協せずに、それ以外は機能重視で考えることがよいでしょう。
一番ダメなのは「流行ってるから」や「○○が持ってるから」などの流行を追ってしまうことです。流行はアパレル等の企業がブランディングとして作っている幻想です。その幻想に乗るのは投資先の企業として乗りましょう。

投資を始めた後でも100円の企業価値の会社を200円で買うのか、50円で買うのか?で収益はかなり違います。このように投資をする中でも企業価値と企業価格(株価)の関係は成り立ちます。基本的に企業価値はPBRとか用いられますが、それが全てではないので自分なりの判断基準を養う必要があります。(=投資先の企業分析が必要といえます)

原資を作る=節約。こういうふうになるといずれ無理が生じて原資が出来る前に散財してしまう可能性がありますが、原資を作る=価値を意識する。こうすればそれほどリバウンドなく原資を作れるのではないか?と思います。

価格と価値。いかがでしたか?

これは本当に一度考えてみたほうが良いです。賢い消費者になりましょう。

では、また。

2017年11月7日火曜日

Blogを初めて祝一ヶ月!

月曜日やというのに5時間ぶっ続けで会議して疲れました。やっぱり会社は消耗が激しいわ。某有名ブログのタイトルじゃないけど、「まだ会社で消耗してるの?」って言われても仕方ない。まさに「はい、恥ずかしながらまだ消耗しております」としか言いようのない状態でした。明日はまた3時間、木曜日も3時間と打ち合わせばっかりなので飽き飽きしております。

愚痴はここまでにしておいて、今日でBlogをスタートして1ヶ月を達成しました!!たった1ヶ月とはいえ、1日もサボることなく毎日更新できたことは自分でも満足しております。
またGoogle+や、Blogのコメント欄にコメントをくださるかた、いつもありがとうございます。皆様がいないと絶対に続いていなかったです。これからも駄文を垂れ流すことを続けていきますので、叱咤激励や忌憚のないご意見をいただければ幸いです。

Blogを1ヶ月続けて感じたのは「テーマのやりくり」の難しさです。デイトレーダーなら毎日の取引結果やその時の心情を掛けば毎日やりくりはできますが、僕の場合は取引き自体数ヶ月に1回程度なので、トレード日記みたいなのを書くことはできません。銘柄分析についても平日は会社で仕事をしているので満足にできません。したがってこれも×。本当に毎日テーマについて頭を悩ませております。

でも今のところ、それはそれで悪くないと納得もしています。理由はBlogのテーマを探すために投資と向き合う時間を増やせているからです。Blogを書く前は投資はしているものの本当に放置することも多かったですし、銘柄分析もあんまりしてませんでした。でも今は投資手法のことを考えたり、バフェットや相場の格言を改めて見たり、銘柄分析もたまにしたりとBlogを通じて良い方向に動き始めています。

1ヶ月休まず続けた理由はBlogを習慣付けたかったからです。Blogを習慣付けたかったのは、投資に取り組む時間を増やしたかったことと、情報を発信することで皆様の意見を聞きたかったということが本音です。そういう意味ではコメントをくださるかたには本当に感謝しておりますし、もっと続けていけば少しずつでもその輪が広がっていくかな。という期待もをしています。

そういうわけで明日からもできるだけ毎日更新を続けていきます。でも投資だけのテーマでは息苦しくなるので、投資以外のことについても日々感じていることをアウトプットしていく予定です。
株はゼロサムゲームといわれますが小さな輪の中ではプラスサムにできると思います。誰でも負けたくないのは当然なので、せめて自分の周りのメンバーは勝てるようにお互いがいい情報を出し合って切磋琢磨できる関係が理想的です。最終責任はあくまで自分です。ようは自分が社長兼最高投資責任者です。会社と違って全ての裁量は自分にあるので、会社の仕事より面白いのは当然ですよね。

Blogも書き続けていると同じような内容を書いてしまうこともあったり、その逆に前と全然違うことを突然言い出すこともあるでしょうけど、そこは温かい目で見ていただけると非常に嬉しく思います。

今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。

では、また。

2017年11月5日日曜日

投資に関する勉強っているの?

3連休も今日で終わりの方が多いですよね。この3連休は晴れが続いたのでいい休日を過ごすことができました。春先と秋口。これくらいの気温が一番過ごしやすいですね。朝晩は冷えますが昼間は本当に気持ちがいい。特別な場所に出かけなくても散歩しているだけで幸せな気分になれます。少ししかないこの時期をもっと満喫したいですね~。

会社では積極的に話しをすることはしていませんが、プライベートでは投資をしていることを隠すことはしていないので、よく「投資って難しいんちゃうの?」って聞かれます。今日はその辺にスポットを当てて考えてみます。

投資って難しいって思われがちなのですが、はっきりいって全然難しくありません。始めるだけなら証券会社に口座を作り、入金し、好きな会社の株を買うだけ。これで投資家デビュー完了です。でも聞きたいのはそれではないですよね。

「投資(で勝つこと)って難しいんちゃうの?」

っていうことを聞きたいことが質問の本質です。勝つか負けるか。は知識あるないは完璧な相関関係はありません。確率論では知識があるに超したことはありませんが、膨大な知識よりもある意味「思い切り」が大切だったりします。
投資で必要と思われる知識は、主に会計、チャートが中心に来ます。そしてその周辺には政治の状況、企業を取り巻く環境、海外の状況、などが複雑に絡み合ってきます。なので投資をする前に勉強しようと思わずに、まずは投資を初めてみるほうがそれに必要な知識を勉強するきっかけにもなりますし手っ取り早いです。

僕も投資を始めてから投資先企業の決算書を見ることで、決算について勉強をしましたし、毎日の株価が動く理由を調べることで政治や経済にも興味を持つことができました。もし勉強してから投資をしようと思っていたら、元々勉強嫌いなので投資をすることすらしてなかったかもしれません。
「自分は勉強が好きやから大丈夫!」と自身のある方なら勉強から入っても問題ないですが、元から勉強がそれほど好きではない人(恐らくこちらのほうが多いかと)は、勉強は後回しでまずは投資をしてみることをオススメします。

そういった方は必ず「どこ買ったらいいかわからん」と言うのですが、そこから自分で調べていくことこそが勉強となるのです。それすら他人に頼ろうとする人は自分で投資をするは向いてません。投資のための勉強は不要と思ってますが、自分の投資先を探したりそのために調べたりすることは必須です。僕はそれを勉強とは思っていないので、勉強は不要と考えています。

例えば服が好きな人は季節ごとにファッション雑誌やサイトを見ますよね?それを勉強として考えてはないでしょう。株もそれと同じで株をやり始めて「勝ちたい」と本気で思えば自ずと自分で情報収集をするはずです。その情報収集を他人は「勉強している」と捉えますが、本人は勉強の意識は全くないでしょう。だってただの情報収集ですから。

何でもそうなのですが、まずは「やってみる」ことが大切です。その中で不足を感じる部分を調べることのほうが確実に効率は良いですし、そのタイミングで本を買ったりサイトを見たほうが吸収力が確実に高いです。

今日のテーマに関する答えはこんな感じです。僕は投資を通じて政治経済について興味を持ちましたし、その情報収集するのは凄く楽しいです。そしてそれは勉強しているという感覚ではありません。勉強よりも実践。そして不足部分の補いと改善。この繰り返しがいちばん大切だと思います。

では、また。

ソフトバンク(9984)優勝おめでとう!

大熱戦の日本シリーズも先程決着がついてソフトバンクが日本一になりました。やっぱり強かった。ホンマに強かった。DeNAはセリーグ3位からよく頑張りましたがやっぱり地力で勝るソフトバンクが勝ちきりましたね。現12球団でソフトバンクが一番強いのは疑いのない事実なので、憎たらしいほど強くて良い。そしてこれからのストーブリーグでもしっかりと補強してさらに強くなってほしい。一昔前の巨人がそうだったように強いチームを倒しにいくほうが楽しいからね。

なんしか、ソフトバンク日本一おめでとうございます!!

それにちなんでソフトバンク(9984)を読んでみる回にします。詳細はWikipediaでも見てもらえばいいですが、ざっくりいうと雑誌から始まってYahoo!BBのモデムを無料配布し、Vodafoneを買収してdocomo、auと共に携帯電話会社の1角として企業活動しているのが一般的に知られるソフトバンクの業態です。
ですが、投資をする人はそれだけでソフトバンクを見ていると見誤ることになります。ソフトバンクは今や携帯電話会社ではありません。なのにdocomoなどと比較されてます。それはソフトバンクを比較できる企業が他にないし、(今は)携帯電話事業が収益の柱になっているからです。

ソフトバンクの社長は誰もが知ってる孫正義さん。賛否色々ありますが僕は大好きな経営者です。孫さんの凄さは「リスクの取り方」です。Vodafoneを買収した時は1兆7,500億円で買収しました。それを実現するためには金融機関を説得する必要があるのですが、そこに孫さんの強みがあります。その後買収したVodafoneは持ってる周波数の問題もあり、通信エリアが弱く残念なキャリアだったのを徹底的にアンテナを立てまくり、900MHzというプラチナバンドを手に入れて今やdocomo、auと並ぶほどのカバー率を実現しました。

携帯電話事業については大体の人が知ってると思うのでこの辺にして、今や携帯電話会社ではない部分を書いていきます。

まずは「ARM」
これは本当に凄いM&Aでした。金額も凄かった(3.3兆円)のですが、それを狙いにいったのが凄い。パソコンでいうとIntelを買収するようなものです。今のPCではIntelが入っていないPCを探すほうが難しいことがスマホで言うARMです。またARMはスマホだけでなく自動車や家電などありとあらゆる電気機器にSoCとして使われており、Intelよりも使われている領域はかなり広いです。何でもそうなのですがプラットフォームを掴むというのは非常に大きな事業戦略の一つです。バフェットが言う「有料ブリッジ」に相当するでしょう。

次に「ソフトバンクビジョンファンド」
これがまたエゲツないファンドなんです。資産規模がなんと10兆円。10兆円ですよ!!その資金の投資先がまた凄いんですよね。まずは「NVIDIA」この企業はPCゲームやグラフィックを専門とする人は知らない人はいないというくらいの有名な企業です。なぜその企業に投資をするかというと、「人工知能(AI)」には高性能なGPUが必須だからです。その他にも「Slack」「WeWork」「Uber」などにも大規模な出資をしています。IT業界で有望企業は全てソフトバンクに繋がる。そんなイメージで考えてもらえると分かりやすいですね。
しかもビジョンファンドの10兆円も使い切って、第二、第三、第四とファンドを生成していくと明言してます。これはホンマにエゲツない話しです。個別のIT企業に投資をするのではなくソフトバンクの株を買っておくだけで有望なIT新興企業へも間接的に投資ができるので、これほど効率の良い投資先はないと言えますね。

今までは褒め過ぎましたが、唯一にして最大のネックが「後継者」です。元Googleのアローラも解任しましたし、孫さんの後釜を担える人材がどこにいるのか?これ以上の懸念事項はありません。今は孫さんお元気でバリバリ最前線に出てますが、一度大病を患ってます。もう何年も前の話なのですがやっぱり心配ではあります。これほど大掛かりで複雑な企業を運営できる人材などいないと思います。恐らく本人が一番悩んでるでしょうけど、投資する側としてもその部分は最大のリスクとして見込んでおく必要があります。

後継者問題は頭痛の種ですが、今の日本企業で世界と対等に戦える数少ない企業であることは間違いありません。孫さんのことですからこれからも攻めまくると思いますので、今後の動向も目が離せません。今は持ってた株を全て手放してしまいましたが、孫さんが元気なうちに下がってくればまた買いたい第一候補です。

ソフトバンクは今後も色々とワクワクさせてくれる希望であってほしいと思える企業ですね。

では、また。

2017年11月3日金曜日

休日はしっかり休みましょう

今日は久し振りの秋晴れで本当に気持ちのいい1日でした。昼から街のイベントに参加しビールを飲んで、気になってたCAFEに行き、文化の日ということで芸術にも触れてきました。

平日は仕事と投資とでいっぱいいっぱいになってるんですけど、休日は外出して散歩したりビール飲んだり、本を読んだりゆっくり過ごすことって本当に大切です。仕事も投資もストレスを感じることはあるのですが、土日の休みのお陰で5日間頑張れるといっても過言ではないです。やっぱり体は最大の資本です。どれだけいい給料を貰っても体を壊すような働き方をすると意味がありません。

月曜日を嫌がるサラリーマンは結構多いですが、僕は月曜日全然嫌じゃないんです。むしろ結構仕事のやる気に満ちている状態で、先週末に残った仕事があっても月曜日の午前中にスパッと片付くことが結構多いです。その後水曜日までは頑張れるのですが、木曜日でスタミナ切れを起こします。木曜日は本当にしんどい。そこを何とか気力で乗り切って、金曜日は週末なのでラストスパート。って感じの毎週を送ってます。

週末も仕事をしている人もいてると思いますが、仕事にかける時間ばっかり多くなって出来上がるものはどうなんでしょうか。何でも同じなのですが「あそび」がないと機械でも故障しますし、人間も不調になっていきます。
特に人間は心が病むといくらいい技術、凄い知識を持ってても全く使えなくなります。その心を休めるためには、忙しくても仕事から離れる時間が必要だと思います。意外と仕事から離れているときのほうが重要な事に気付いたり、いいアイデアが浮かんだりします。それは脳がリラックスしているからではないでしょうか。

会社での仕事だけでなく投資にも同じことが言えます。せっかく土日や祝日は休みなのですから、いったん相場や分析から距離を置いてのんびり散歩や、スポーツなどの趣味に没頭する時間を作ったほうが良い結果が出ます。やっぱり体を動かすことで身体自体が生き生きするので、その分脳の働きも活発になるのでしょう。しかもゴチャゴチャ考えてたことがシンプルに纏まるんですよね。

今日は天気が良くて気持ち良かったのでホンマにリフレッシュできました。この3連休は天気が良さそうなのでしっかりと心を充電したいです。毎日投資や仕事、会社の話しをブログに書いてもいいのですが、書いてる方も飽きてくるのでこういった何気ないテーマも挟んでいきながら続けてまいります。

あしたもいい日にするぞー!

では、また。

企業におけるIT投資

DeNAやりましたね!昨日の勝利で風向きが来ているのは間違いありません。しかも筒香にホームランが出たのが大きい。でも昨日書いたようにこのままDeNAが押し切るか?というとそれは別の話です。明日は移動日で流れの悪くなったソフトバンクも気持ちの切り替えができて、しかも本拠地の大声援を受けながら試合ができるのはかなり大きい。
日本シリーズの球場はセパ交代で決まるので、今年はパ・リーグが有利。DeNAも逆境をひっくり返せるのか?今後も目が離せません。

今日はちょっと株の話から離れます。(ユーザベースが下がり続けてるので気分転換です
僕の仕事に関係する話しを書こうかと思います。僕は社内SEをやっておりまして最近特に思うことがあるのです。

1.コンシューマとビジネス
 これは本当に不満があるんですよね。コンシューマとは一般ユーザーと読んでもらってもいいのですが、普段使いのIT環境ってかなりよくなってますよね。iPhoneに始まりGoogleの優秀な各種サービス、Amazonのオンラインショッピング、FacebookやInstagramのSNS、LINEのメッセージ機能などなど。本当にスマホさえあれば殆どのことが事足りるレベルにまで達しており、その環境を手のひらサイズの小さな範囲で完結させることができるのは本当に凄いことです。
 それに引き替えビジネスの環境は本当に使いづらい環境がずーっと続いています。操作性の悪いERP、会社でしか操作できない環境、連携されていない各種システム、遅いPC、時代遅れの会社貸与のガラケーなどなど。。。僕も社内SEをしているのでこの矛盾を解決すべく日々仕事をしているのですが、なかなか思い通りには行きません。
理由は「セキュリティ」です。情報漏えいや紛失など性悪説をベースに情報システムを考えるとどうしてもコストが高くつきます。かといって性善説だと手遅れになってしまいます。利便性とセキュリティはシーソーのように相反する動きをするのでここのバランスが難しいところです。

2.システムカスタマイズによる費用対効果
 ある一定以上の規模の会社は、販売管理や会計処理などを効率化するための基幹システムが導入されております。各企業の業務運用に合わせて(賛否両論ありますが)基幹システムをカスタマイズすることが一般的です。コレに対しても僕は疑問符を持っております。理由はカスタマイズを行って業務が効率化されても、日本の雇用形態だと人員削減することもできず、カスタマイズ費用と人件費の両面がコスト要因として発生するからです。本当はITシステムの投資費用と人件費もシーソーのような関係性でないと企業の利益は減る一方でしょう。
 企業がIT投資をする真の目的は人件費の削減です。でもいくらIT投資をしても人件費を削減するところまで踏み込む企業はほとんどありません。本当に極端なことをいうとIT投資にかかる費用分の人件費を削減するべきです。それができないならIT投資はするべきであはありません。消費税率変更などの法律変更に伴うカスタマイズはやむを得ませんが、一般的な「利便性向上」や「作業工数削減」に関するものに関する費用は人件費とトレードオフすべきです。それをしないのでIT投資に対する費用対効果が薄くなっていき、利益を残せないような状態になっているのです。

3.経営陣のIT知識不足
 これは本当に致命的です。一般的には経営陣は年齢が50歳以上のかたが多いですよね。年齢で判断するのは間違えていることを承知で書きますが、年配者はITに疎い人が多過ぎる。「わしはITなんぞ分からんからな。がはは!」みたいな経営者が一部上場企業にもたんまりいることが容易に想像できます。なのでITを使ったイノベーションや、今後本格化してくるAIの活用なんぞ出来るわけがありません。
 またITに掛かる費用についても正しく判断できないでしょう。ITの費用を甘く見ている年配経営陣はかなり多いですが、その理由は1にもあるように、コンシューマ向けITツールがほとんど無料で使えるからなのです。それに加えてIT(特にソフトウェア)は画面上のみ存在し実物がないのでその価値の判断ができないからです。
 まさに経営者のIT知識不足から来る2.のカスタマイズ費用と人件費のトレードオフの発送の欠落が企業強さを削ぐ要因になってしまっています。会社の財布を考えると売上からスタートして費用発生項目として人件費とシステム開発費は両方とも「経費」であることは間違いありません。そう考えると容易に「システム開発費と人件費はトレードオフの関係や」と言うことに気付くと思うのですが、そこまで考える経営者は残念ながら少ないです。

今やITなくしては企業活動は有り得ませんよね。でも企業が使っているIT環境は本当に使い勝手が悪い。そのために無駄な「人」を抱えています。個人利用の場合は完全自己責任なので完全にフルオープンで良いものを無料でドンドン使うことが可能です。企業も最低限のセキュリティを担保しながら少しずつコンシューマと同じように使いやすく安価なものに切り替えていく必要があります。
今後は古い企業でもそういった感じでITを使いこなす企業が生き残るのかも知れません。IT企業同士はお互いに新しい技術を使い合うのでアイデア勝負になる部分が大きいでしょうけど、製造業などの古い会社は経営陣がITを本当に理解して正しくITを使う企業が一歩抜け出してくるような気がします。

ITのような本当に便利な機能はもっと積極的に活用していきたいですね。

では、また。

2017年11月1日水曜日

足りぬ・・・足りぬわぁ!!!!

今日も野球の話から。DeNAがようやく1勝。勝ち方もかなり良い勝ち方でしたね。まだまだ3勝と1勝なのでソフトバンクが超絶怒涛の有利さなのですが、明日もDeNAが取れれば面白くなる。でもタイミングが悪いことに明後日が移動日でまたヤフオクに戻る。そうなればソフトバンクが有利になるので、やっぱりDeNAは分が悪いな。というところです。やっぱり2戦目までに1勝しないとほとんどひっくり返すのは難しいってことですね。

さて、いつもどおりのオープニングから本題へ。タイトルを見て「おっ?」と思われた方はかなりのストリートファイターファンです。ストリートファイター4の豪鬼が瞬獄殺で試合を決めた時のセリフです。実はこのセリフ結構気に入っております(笑)

タイトルの意味ですが何が「足りぬ」なのかといいますと、
ずばり「ユーザベースの上昇」です。

以前書いたように僕は日々の株価に結構一喜一憂してます。株価には一喜一憂してはならない。というのが株の世界ではセオリーなのですが、僕は仙人でもロボットではないのでやっぱり上がれば嬉しいし、下がれば残念な気持ちになります。特に一番残念な気持ちになるのが全体的に上がってるのに、保有銘柄が下がるとか、保有銘柄が同じように付いていかない。といった場合です。
それがまさに今現実となって発生しています。最近東証一部の特に日経225銘柄が好調で、先日の日経平均16連騰や本日の400円強の上昇などかなり活況なのですが、マザーズ自体がイマイチなのかユーザベースが全然乗ってきません。
僕の予想なのですが2分割される前からの保有者が多くて、分割後も順調に上昇していたので保有していたが、最近動きが悪いので利確して東証一部の好調銘柄に乗り換えている。こんなところだと思ってます。

でも、、その予想が当たってるか外れているかはどうでもいい。

それよりも「ユーザベースの力強さが、足りぬわぁ!!」って感じです。11月10日の決算まで我慢なのかも知れませんが、それでも周りが上がってるなら素直に上がれ!って思いながらいつも眺めています。そりゃ日経平均が下がっているのに、ユーザベースを始め保有銘柄が全て逆行大幅高になったことも何回もありましたが、それはそれ。これはこれ。なんです。

ユーザベースはそんな感じで毎日もやもやした気持ちで見ているのですが、こないだ買った「じげん」のほうは順調に成長を続けて、今日の上昇で+10%を超えました。こんな短期間で10%を超えるなら甘噛みではなく、ガッツリ張っておけばよかった…。投資というのはなかなか思い通りにはいきませんね。これからも精進して参ります。

僕の投資を自己分析すると「びびり投資」という言葉が当てはまりそうです。下がった時の追加資金を確保しておくために、初買いがかなり控えめになってしまう。ダラダラの下げ相場には強いけど、今みたいな強気相場の状態では利益が出にくい構造になっていますね。手法自体はそのままでベア相場、ブル相場で初買いポジションを変えるべきかな?と考えている状態です。(ベアでは小さく、ブルでは大きくといったイメージです)
リーマン・ショックの経験が強すぎて「落ちていくナイフの拾い方」はかなり上手くなってきた実感はあるのですが、逆に上昇相場に対応する手段を持ち合わせておりません。・゚・(ノД`)・゚・。今後は今みたいな強気相場の対応方法についても対処方法を探って身に付けていきたいところです。

今までもこうやって考えながらやってきたので、退場せずに残れてきたし楽しみながらできてるのかな。という感じも持っています。手を変え品を変えこれからもマイペースで投資を続け、今後も都度手法についても考えていることをオープンにしていきたいと思います。

では、また。



銘柄調査「阪急阪神HD」編

日本シリーズ第三戦もソフトバンクが勝利しましたね。今日なんかはいい勝負だったのですが、やっぱりソフトバンクが1枚も2枚も上手な感じを受けました。決めるべきところで決めるし、先発、リリーフ、抑え全て盤石。僕の感覚では2000年くらいから今までずーっと強い感じ。ダイエーからソフトバンクに変わってさらに盤石になったイメージです。ホンマに一度メジャーのプレーオフに出てみてほしいですね。

今日は野球を見たせいか、昔から気になってた企業について書くことを思いつきました。僕はタイガースファンであることはプロフィールにも書いているとおりなので、昔から阪神電鉄の株を買おうかと思ってました。今は阪急阪神HDとなっておりますが今でも注目をしています。
阪急阪神HDに注目している理由はタイガースだけではなく、関西の主要な都市を結ぶ鉄道網も素晴らしいことも理由です。阪神電鉄時代は梅田~神戸方面で阪急電鉄は梅田を中心に神戸方面と京都方面。昔は阪神、阪急、JRで神戸方面の取り合いをしていたのですが、今は一つになったので神戸方面~大阪~京都を抱える一大鉄道会社に生まれ変わりました。しかも阪神電車はなんばまでつながっているので、大阪の梅田~なんばも抱えております。
大阪市には民営化が決まっている市営地下鉄があり、その市営地下鉄で黒字路線は御堂筋線のみといわれています。御堂筋線とは梅田~心斎橋~なんばを結ぶ大阪の大動脈です。
(小ネタですが、御堂筋線が赤なのは大阪の大動脈を意味しています)
ようは合併したお陰でJRと戦えるようになっただけでなく、市営地下鉄とも戦えるようになったのが大きなポイントです。

ちなみに阪神百貨店、阪急百貨店などはH2Oリテイリングなので別会社です。グループとしては「阪急阪神東宝グループ」なのですが、そのグループは上場しておらず緩く持ち合いをしている状況です。いっその事グループが上場すれば関西の主要エリアの百貨店を含む企業群となるので、さらに投資魅力が増すんですけどね。

次に財務状況を見てみると、自己資本比率が33.5%とそれほどよくありませんが、鉄道事業は莫大な費用が掛かるので借金はやむを得ません。JR西日本でも31.3%となっているので大きな問題ではないでしょう。JR西日本よりも阪急阪神HDのほうが優れている点としては各利益率です。営業利益率だけでもJR西:12.2%に対して阪急阪神HD:14.1%とそれほど大きな差ではありませんが、阪急阪神HDのほうが優れています。
将来性を考えてみても今のところは電車が廃れることはないですし、自動車を持たない若者が増えているので一層電車の重要性は増して行くと予想してます。

ただ、、、
唯一にして一番アカンところがあります。。。

それは、株主優待に「甲子園のタイガース戦招待」がないことです(怒)これは株主に対して失礼ではないでしょうか。阪急阪神HDを買う人はタイガースファンやからって理由の人もいてるので、ぜひ株主優待にしていただきたいです。ちなみにDeNAはベイスターズ戦の観戦が優待になっています。こういうところが古い企業と新しい企業の違いなんかな~と思ったりもします。

上の理由でいつかは購入したいと思い待ち続けているのですが、最近の株高が続いている環境では買うことはいたしません。次の買えるタイミングまで待たせていただきタイミングが来れば買いたいと思います。

タイガースの優勝は待つことなくいつでもしていただいて構いませんので、来年こそはよろしくお願いいたします!!

では、また。